【今週の成果】「やめなかった」こと自体が合格点
この1週間を振り返って、一番大きかったのは「途中でやめなかったこと」だと思う。 劇的な成果が出たわけでも、何か大きなプロジェクトが完結したわけでもない。
それでも今回は、興味の対象が移りそうになっても、迷いが出ても、 「全部なかったこと(廃校)」にはしなかった。
それだけで、これまでとは明らかに違う1週間だったと言える。
【自己分析】自分の「つまずきポイント」を知る
これまで何度も、「よし、開校だ!」と意気込んでは、1週間ほどで手が止まることがあった。 原因ははっきりしている。
- 熱中する対象が変わる
- 前にやっていたものが急に色あせて見える
- 結果、全部リセットしてやめてしまう
今回も、危うくその流れに入りかけていた。 でもこの1週間で、自分が「どこで失速するのか」が、はっきり見えるようになってきた。
【活動日誌】1週間で見えた5つの変化
1. 「0点か100点か」思考からの卒業
筋トレをサボった朝があった。 ただ、完全にゼロにはしなかった。3割くらいは、いつものメニューをこなした。
以前の自分なら、100点満点でなければ「0点(失敗)」と見なしていただろう。 でも今回は、3割できたことを「及第点」と認めることができた。 この「自分への採点基準」の変化は、思っている以上に大きい。
2. 休み時間(インプット)をあえて挟む
ここ最近は、ひたすらアウトプット(授業の準備)だけの日々だった。 そこで途中に、休憩がてらインプットを挟むようにしてみた。
「勉強」と呼べるほど大げさなものではない。気分転換に触れる程度だ。 それでも、煮詰まりかけていた頭が少し緩むのを感じた。 無理に完璧な時間割を作らなくてもいい。今の自分に合う配分でいい。
3. 校舎(ブログ)移転の手応え
はてなブログからWordPressへの「校舎の引っ越し作業」を行った。 記事を修正し、画像を足しながら進める中で、以前よりも明らかに手が止まらなくなっている自分に気づいた。
考えなくても、次にやることが自然と見える。 文章を書くこと、画像を出すこと。 完璧ではないが、生徒(読者)に見せられるレベルまでは持っていける。 そう感じられたのは大きかった。
4. AIという「優秀な副担任」の存在
アフィリエイト記事(収益化の実験)を書いた日があった。 過去にも挑戦して、書き切れずに挫折した経験がある。
でも今回は違った。 正直、AIというパートナーがいなければ、今回も仕上がらなかったと思う。 「もっと若い頃に出会っていれば」と思わなくもないが、AIがなかった時代を知っているからこそ、今のこの環境をありがたいと感じられている。
5. 「削除」ではなく「再利用」を選んだ
新しいアイディアが浮かび、以前作っていたブログ(旧校舎)に手を入れることになった。 これまでは、新しい発想が出るたびに、過去のものを全部「取り壊し(削除)」していた。
今回は違う。 削除せず、「再利用(リノベーション)」するという選択をした。 新しいアイディアと過去の遺産を融合させることで、今までになかった形が生まれた。
この判断は、自分にとってかなり画期的なことだった。
【次週へ】失敗を「教材」にする感覚
この1週間で、特別な才能が身についたわけではない。 ただ、自分の性格と、その「扱い方」が少し分かってきた。
- 熱が移りやすい自分
- 0か100かで考えがちな自分
- リセットしたくなる自分
それを否定せず、どう学校運営に活かすかを考え始めた。 今回は、失敗を「繰り返さなかった」だけでなく、失敗を「教材」にできた。それが一番の収穫だ。
まだ途中だ。完成形も見えていない。 でも今回は、「続けられる感覚」が残っている。
次の1週間も、この感覚を手放さずに、淡々と授業を積み上げていこうと思う。



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