【AI日記 Week 2】求めていたのは「成果」じゃなく「納得」だった。焦らず続けるための「心の置き所」

日記

この1週間、新しいことに取り組みながら、自分が本当は何を探していたのかが、ようやく分かってきた気がする。

当初は「スキル」を求めていた。 ChatGPTを使いこなす技術、ブログを書く技術、画像を生成する技術。

でも、この1週間で見つかったのは、スキルの劇的な向上ではなかった。 「どうすれば焦らずにいられるか」 その心の置き所だった。

劇的な変化はない。 ただ、比べる対象が「外(世間の成果)」から「内(自分の納得)」に戻ってきた。 それだけでも、この1週間には十分な意味があった。

勢いではなく、立ち止まることに慣れる

ChatGPTを使い始めて、まだほんの1週間や2週間。 何かを極めたわけでも、目に見える成果が出たわけでもない。

それでも、 「どこで無理をしていたのか」 「どうすれば消耗せずに続けられるか」 その勘所のようなものが、少しずつ見えてきた。

若い頃のように、勢いだけで突っ走ることはできない。 でもその分、立ち止まって考えることには、慣れてきた。

心の置き所さえ間違えなければ、50代でも、まだ歩ける。 そんな感覚が、静かに残っている。

この1週間にあったこと

1.「完璧」を捨てて、体を動かす

久しぶりに外に出て、冬の日差しをまぶしく感じた日があった。 ただ太陽の光を浴びただけなのに、少し気持ちが軽くなった。

毎朝続けている筋トレを、サボった日もあった。 以前なら、「一度サボったら終わり」そうやって自分を責めていたと思う。

今は違う。 サボったら、また戻ればいい。完璧じゃなくていい。 筋トレの前にストレッチを入れたことで、考えなくても体が動く感覚が、少しずつできてきた。

続けるために必要なのは、気合ではなく「順番」。 そして、自分を追い詰めないための「余白」だと実感している。

2.うまくいかないアウトプットと向き合う

Canvaでつまずき、4コマ漫画で迷い、インスタのリールは思うように表示されない。 正直、スキルとしては未熟なままだ。うまくいっているとは言えない。

それでも、「何もできなかった日」は一日もなかった。

トライ&エラーを繰り返す経験そのものが、あとから振り返れば、そのままブログのネタになる。 失敗を避けるより、記録として残す。 「うまくいかない自分」を、そのままコンテンツにする。

そう決めた瞬間、不思議と心が定まった。

3.「こだわり」を否定するのをやめた

ブログやSNSの体裁を整えることに、思った以上に時間を使った日があった。 昔から、配置を考えたり、見た目を整えたりするのは嫌いではない。気がつくと、いつもやっている。

それなのに、 「完璧主義はよくない」 「こだわりは捨てた方がいい」 そんな効率重視の世間の言葉に引っ張られて、自分の性分まで否定していた。

間違っていたのは、こだわりそのものではなく、それを他人の評価と結びつけていたことだった。

自分がやりたかったからやった。 誰のためでもなく、自分の気が済むように整えた。 それで、十分だった。

「稼ぐ」から距離を取った

何が何でも成果を出さなければ、という考え方自体は、決して悪くない。 ただ、今の自分にそれが本当に必要なのかと考えると、少し違う気がした。

焦って稼ごうとすると、心の置き所が定まらなくなる。 うまくいかなければ、その時は別の働き方を選べばいい。

そう思えるだけで、肩の力が抜けた。

ChatGPTとの距離感が定まった

文章を書いて、画像を出して、また文章を書く。 途中で、「画像から文章を書く」という流れに変えてみた。

画像が、自分では思いつかなかった視点を連れてきてくれる。

ChatGPTがなかった頃は、そのインスピレーションをすべて自分一人で探すしかなかった。 だから、続かなかった。途中で諦めてしまうことも多かったのだと思う。

今は、ChatGPTと会話しながら発想を広げ、整えて、また昇華することができる。 ChatGPTにすべてを任せるのではなく、自分の助手として使う。 この距離感が、ようやく腑に落ちた。

今、思っていること

特別なスキルが身についたわけではない。 ただ、毎日触り続けただけだ。

それでも、少しずつ分かってきたことは確実にある。 まだ始まったばかり。 でも、この1週間を積み上げられたこと自体が、今の自分にとっては大きい。

スキルよりも先に、まずは「心の置き所」を作る。 それを大切にしながら、また次の1週間を迎えようとしている。

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