1. 音の「空間」を作る。SONY ワイヤレススピーカー SRS-XB100

まず一番のお気に入りが、モニターの両脇に鎮座するこの小さな円柱。ソニーの**『SRS-XB100』**です。
実は、このスピーカーを選んだのには、私の日々の「片付け事情」が大きく関係しています。 私は毎日、作業が終わるとコタツを片付けるのと同時に、パソコン一式も全て撤収しています。もしこれが一般的な「有線のPCスピーカー」だったら、移動のたびにケーブルを抜き差しして…と、考えるだけで面倒ですよね。
かといって、PC作業中はBGMをずっと流しているので、音質には妥協したくありませんでした。 「配線の煩わしさがなく、移動が楽」で、なおかつ「長時間聴いていても心地よい高音質」。 このワガママな条件で探した結果、たどり着いたのがこのスピーカーでした。
さらに気に入っているのが、2台接続すると「ステレオ再生(Stereo Pair)」ができる点です。 これが本当に素晴らしい。PC内蔵のスピーカーとは比較にならないほど、音が立体的になります。YouTubeでジャズを流しながら作業をする時も、まるで目の前で演奏しているかのような臨場感。 コンパクトですが低音もしっかり出るので、小音量でも音がスカスカになりません。
防水防塵(IP67)なので、たまに片方だけ持ってキッチンやお風呂場に移動できるのも、ワイヤレスならではの自由さです。
2. 「手首を守る」選択。サンワサプライのトラックボール

次はマウスです。一般的なマウスから、トラックボールに変えました。
私が使っているのは、サンワサプライの『400-MA073BK』というモデル。 手首を動かさず、親指だけでカーソルを操作できるので、長時間の作業でも腱鞘炎のような疲れが出なくなりました。 また、マウス本体を動かす必要がないので、書類などで散らかった狭いデスクでも問題なく使えます。
実はこの『400-MA073BK』、私が長く愛用しすぎて現在は廃盤になってしまいました…。 ですが、安心しておすすめできる**「正当な後継機(同等モデル)」**がサンワサプライから出ています。
私の持っているモデルの「握りやすさ」はそのままに、静音ボタンなどの機能がアップデートされています。もし今私が買い替えるなら、迷わずこちらを選びます。
3. 無駄を削ぎ落とした黒。サンワサプライ スリムキーボード

最後はキーボード。同じくサンワサプライの『SKB-WL31BK』です。
選んだ理由は単純明快。 「テンキーがあるのに、邪魔にならないから」。
数字入力などでテンキーは必須なのですが、フルサイズのキーボードは横幅を取りすぎて、マウスまでの距離が遠くなってしまいます。 このキーボードは、余計な余白を極限までカットしているので、非常にスリム。
パンタグラフ式(ノートPCのような薄いキー)なので、軽い力でサクサク入力でき、打鍵音も静か。「カチャカチャ」とうるさい音がしないのも、大人の書斎には重要なポイントです。
そして何より、充電式で「電池がいらない」という点が地味に便利です。 以前使っていた電池式のキーボードは、予期せぬタイミングで電池が切れて買いに走ることがありましたが、そのストレスから完全に解放されました。 バッテリー持ちも優秀で、私の体感では1週間ぐらい充電しなくても余裕で使えています。
【まとめ】
以上、私のデスクを支える3つのガジェットでした。
- 空間を音で満たすソニーのスピーカー
- 手首の負担を消すトラックボール
- 省スペースで効率的なキーボード
どれも数千円〜1万円程度で買えるものですが、これらを揃えたことで、デスクに向かう時間が「作業」から「少し贅沢な時間」に変わりました。
もし「最近、PC作業がしんどいな」と感じている同世代の方がいれば、まずはマウスひとつ、キーボードひとつから変えてみてはいかがでしょうか。



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